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2024/11/26 18:44 |
日曜のこと
高校部活の頃に顧問をされていた先生が出産されていたのでお祝いしようと何人かで集まりました。
後から合流した友人(女性)のはいてるズボンのことを短パンと言ったら「ショートパンツだよ」と皆に言われました。
ズボンとは言わないともね!
知識としては知ってても、口に出るのは慣れ親しんだ言葉なのですね…。


そんな訳で、自衛隊に就職した友人とウェディングドレスに銃を持ってるのは素敵だ、と盛り上がりました。

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2010/01/25 07:03 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
ミステリ読んでみる
高校生の時に読んだ「夏と冬の奏鳴曲」のどんでん返しが忘れられなくて、この度「翼ある闇」読みました。
おもしろかったです。
ネタバレしては申し訳ないのでそれ以外語る言葉が出てきません。

とりあえず、どんでん返し目当て、娯楽目的で読んだ私の欲求はかなり満たされたのでした(笑)

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2010/01/23 23:27 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
あとちょっとで一段落
奨学金を貸与していただける事になったので島根に戻って来ました。

帰りにバス内は暇だからと本をもらったんですが…オススメしません。

「命の終わりを決めるとき」
朔立木 著

二編入ってまして、最初の、「終の信託」は途中までかなり感動的なのですが、ラストで台無しになったと思います。
著者が弁護士さんだからなのか知りませんが、検事や警察が悪のように書かれている印象を受けました。
作者さんの職業は解説で知ったのですが。

あくまで私個人の感想です。
書いてる人は殺人をしてしまった人の細かな心情を文章にして、味方になっているように見えて実は検事や警察と変わらない人なのではないでしょうか。
山口県光市の事件で弁護士に幻滅したので良く思えないだけかも知れません。

終の信託は、
重度の喘息患者に「先生に死ぬときを決めて欲しい」と頼まれ、長く彼の担当医だった女医が罪に問われるのですが…ずっと女医の視点できたのにラストはほぼ検事の視点でした。
彼女を罠に掛けて逮捕させ、朝日新聞に情報をリークするところで終わりです。
女医の話を丸のみできなくされて終わった気分でした。
小説として読むんじゃなかった、と思います。

結構悪く言いましたけど、実際の事件を参考に書かれているらしいので、こういう犯人の思いもあったのね、と客観的に読むなら良いのではないでしょうか。
本人が書かれた訳ではない、と言うのも踏まえて読むのもお忘れなく願います。
長文失礼しました。

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2010/01/23 07:14 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
奨学資金
奨学資金貸与説明会に行って来ました。
夕方4時から面接で…
何聞かれるのだろう…と思って緊張していたら、
何だか就職試験の面接みたいでした。
看護師観などまだ確立していなかったので覚悟はあるのかと聞かれて困りました。
今は国家資格を取る為に勉強する覚悟くらいしか持ち合わせてません…いえ、奨学金を貸与していただけたら、返す為に働かないといけないので、一生懸命頑張るつもりです。
うまく言えませんでした。
通らなかったら寮に入る事も出来ません(T-T)
あちゃー(軽いな!)

ともあれ、結果はもう出ていて明日届くのみ!
ドキドキするから早く来て!

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2010/01/21 22:14 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
報告
ご無沙汰しております。


二校受験した内、奈良の学校から合格通知が届きました(T-T)
良かったー!!

入学手続きなどまだやることいっぱいですが、とりあえず、ひと安心です。


とても私事ですみません。

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2010/01/16 22:56 | Comments(0) | TrackBack() | 日記

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