先週図書館で借りた「雪の女王 アンデルセン童話3」(福音館文庫)を読み終わりました。
挿画が素敵です。
翻訳の文章は私にやや合いませんでした(>_<)
表題作の雪の女王、実は初めて読みます。
アニメ化もしているというのに(笑)
中でも気に入っている話は「あれは、だめな女だった」「びんの首」の2つです。
素直に良い話でした。
「だめな女~」はある母親の話で、「びんの首」は瓶が今に至るまでを思い出しつつ…の絆を感じる話でした。
次点で「ちがいがあります」と「鐘」。
ほんのりした穏やかな話だと思います。
「鐘」は穏やかでもないか。
どちらも宗教的な雰囲気があります。
なんとなくブラックユーモア?を感じたのは「コウノトリ」「まぬけのハンス」「小クラウスと大クラウス」でしょうか。
「バラの妖精」もなかなか凄まじい話でした。
どの話もおもしろかったので、まだお読みでないかたは、お時間がありましたら読んでみられる事をお薦めします。
私もいずれ他の巻を読んでみたいと思います。
挿画が素敵です。
翻訳の文章は私にやや合いませんでした(>_<)
表題作の雪の女王、実は初めて読みます。
アニメ化もしているというのに(笑)
中でも気に入っている話は「あれは、だめな女だった」「びんの首」の2つです。
素直に良い話でした。
「だめな女~」はある母親の話で、「びんの首」は瓶が今に至るまでを思い出しつつ…の絆を感じる話でした。
次点で「ちがいがあります」と「鐘」。
ほんのりした穏やかな話だと思います。
「鐘」は穏やかでもないか。
どちらも宗教的な雰囲気があります。
なんとなくブラックユーモア?を感じたのは「コウノトリ」「まぬけのハンス」「小クラウスと大クラウス」でしょうか。
「バラの妖精」もなかなか凄まじい話でした。
どの話もおもしろかったので、まだお読みでないかたは、お時間がありましたら読んでみられる事をお薦めします。
私もいずれ他の巻を読んでみたいと思います。
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うっかり携帯電話を家に忘れておよそ二時間の外出から戻ってくると…着信有り。
登録されていない番号でしたが、多分看護学校関係と思われました。
なので、急ぎだったらいけないと思ってかけなおしました。
些事がしばらくあった後、電話をかけたと思われる肩が出られ…
「送っていただいた書類の収入印紙が200円でした」
とのこと。
ええええええええええええええっ
桁間違えてないか確認し、叔母に「200円じゃなかった?」と言われ確認し、郵便局で2000円払ったのに何を仰るの!?
焦った私は「2000円払いましたけど…」言いながらレシートを探していました。
もたつきながら取り出したレシートには、ちゃんと2000円とあり安堵。
前科があるので(前科:切手の額が足りない・印鑑忘れ・奨学生になりたい人は入学金の振込みを待つ)かなり動揺しました。
相手の方曰く、口頭で名前を聞いただけで書類を確認せず電話をかけた為間違えてしまったとのこと。
病院がそれでいいのか…と思いつつもちょっと安心したのでした。
別にブログに書くほどのことでもないのですが、特に書くこともないので文字にしてみました。
お粗末さまです。
登録されていない番号でしたが、多分看護学校関係と思われました。
なので、急ぎだったらいけないと思ってかけなおしました。
些事がしばらくあった後、電話をかけたと思われる肩が出られ…
「送っていただいた書類の収入印紙が200円でした」
とのこと。
ええええええええええええええっ
桁間違えてないか確認し、叔母に「200円じゃなかった?」と言われ確認し、郵便局で2000円払ったのに何を仰るの!?
焦った私は「2000円払いましたけど…」言いながらレシートを探していました。
もたつきながら取り出したレシートには、ちゃんと2000円とあり安堵。
前科があるので(前科:切手の額が足りない・印鑑忘れ・奨学生になりたい人は入学金の振込みを待つ)かなり動揺しました。
相手の方曰く、口頭で名前を聞いただけで書類を確認せず電話をかけた為間違えてしまったとのこと。
病院がそれでいいのか…と思いつつもちょっと安心したのでした。
別にブログに書くほどのことでもないのですが、特に書くこともないので文字にしてみました。
お粗末さまです。