アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
という、映画「ブレードランナー」で有名らしいSF小説を読みました。
もちろん翻訳本です。
ハヤカワ文庫です。
手に取ったのは三銃士がなくて、たまたま目に入ったこのタイトル、何度か目にしつつも内容を知らないと思って読んでみることにしました。
変な風に深読みしちゃって訳者あとがき読むまで作品の本質を見落としていました。
考えさせられます。
さらっと読んでもおもしろかったですけど!w
それは一部分で表面的な所だけなので、メッセージを受け取っていないのとおんなじなんですよね。
必ず受け取らなきゃいけないものでもないし、娯楽重視なものも今は多くあるので、表面上がおもしろく感じればそれで良いのかもしれません。
私はそれじゃつまんないからごねてるだけですw
察しが悪い癖に欲張りなんだ。
話は少し変わって、巖窟王(モンテ・クリスト伯)もおもしろかったです。
アニメ先に見知ってるからハッピーエンドにビックリしました。
獄中の精神が追い詰められるシーンなどはやはり小説の醍醐味だと思います。
という、映画「ブレードランナー」で有名らしいSF小説を読みました。
もちろん翻訳本です。
ハヤカワ文庫です。
手に取ったのは三銃士がなくて、たまたま目に入ったこのタイトル、何度か目にしつつも内容を知らないと思って読んでみることにしました。
変な風に深読みしちゃって訳者あとがき読むまで作品の本質を見落としていました。
考えさせられます。
さらっと読んでもおもしろかったですけど!w
それは一部分で表面的な所だけなので、メッセージを受け取っていないのとおんなじなんですよね。
必ず受け取らなきゃいけないものでもないし、娯楽重視なものも今は多くあるので、表面上がおもしろく感じればそれで良いのかもしれません。
私はそれじゃつまんないからごねてるだけですw
察しが悪い癖に欲張りなんだ。
話は少し変わって、巖窟王(モンテ・クリスト伯)もおもしろかったです。
アニメ先に見知ってるからハッピーエンドにビックリしました。
獄中の精神が追い詰められるシーンなどはやはり小説の醍醐味だと思います。
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